
村の中心に位置し、村いちばんののっぽな櫓です。
日頃は、江戸町火消、千組の番人たちが、火事はないかと
村をくまなく見渡しています。忍者が櫓の上に現れて、
村中が大騒動になったことも。村の象徴的な存在です。



「火事と喧嘩は江戸の花」という言葉が残っているように、
江戸の町では、火災が頻繁に発生していました。
そして、そんな時に大活躍したのが町火消。
資料館では、実際に江戸時代に存在した「千組」の貴重な資料を展示しています。
彼らの意外な素顔に迫る、歴史資料館です。


江戸町火消「二番組内千組」の鳶頭(かしら)といえば、
錦絵になるほどの江戸町人のアイドル。そんな鳶頭の家が、
誰もが気軽に訪ねられるよう開かれています。
隣の江戸町火消資料館では、当時の町火消の活躍を、
資料と展示品でお楽しみいただけます。



忍者が隠れ住む人里離れた屋敷のなかに、
忍が使う武器の数々を展示しています。
影の存在として謎の多い彼らの生活を垣間見ていただけます。
時折忍が表れるので、注意しないと後ろから切られるかもしれません。


世界史上最強と謳われる武士の魂、日本刀。
砂鉄から一本の刀になるまでの様と刀鍛冶の仕事のプロセスをご覧いただきます。
刀に込められた侍スピリットを感じていただく館です。
何かを感じたあなたは、武士の末裔に違いありません。


忠臣蔵の敵役として有名な、吉良上野介の屋敷です。
大名屋敷を周りながら江戸264年の歴史をジオラマと共に振り返ります。
新撰組に変身して屋敷内をあるけば、臨場感もバッチリ。
町内では同士に遭遇することもあるでしょう。


